4/18(水) ジャイロキネシス With バレー部

私は、大学時代、ほぼ毎週末、子供ショーに出演していました。なんちゃってヒーロー、時には、悪のボスと二役、時には、スネが出てしまうバイキンマン・・・筋肉マンショーでは、電源コードが外れてしまい、面の中から声を出して、30分間のショーをやりきったこともありました。そんな破天荒な土日を送っていた頃、子供ショーの司会のお姉さんをやりながら、タレントを目指していた高校生と同じステージに立つことが何度かありました。彼女の名前は、うえだ ゆきえ。日大芸術学部を志望していた彼女は、英語が大の苦手・・・ということで、私は英語の家庭教師を頼まれ、週1回、小平にある彼女の自宅まで、私の父親がタダでもらってきた、どこぞやの会社の社長が運転手つきで乗っていた20年落ちのクラウンを運転して、通いました。5m近くあるデカイ車に初心者マーク・・・細い道で、壁にガリガリこすり、それをやすりで磨いて、上から塗料を塗ってごまかし・・・しかし、さびてきてしまい・・・そんな怪しい、グレーのクラウンでした。信号待ちでエンジンが止まることも、多々ありました。毎日、車に乗る前に、ボンネットを空け、点検から・・・車のビギナーを鍛えるには、最高の車でした。
うえださんのお宅は、とても、暖かいご家庭で、お父様、お母様、弟さんと、みんな明るく私を迎えてくれたことをよく覚えています。

そんな彼女が、私のホームページを見て、サッカーの指導に役たてて欲しいと、ニューヨークのダンサーのリハビリのために開発された、柔軟性を高めるエクササイスで、「ジャイロトニック」というものを紹介するメールをくれました。「流れるように動くことで、自然と身体が柔らかくなっていく・・・」という効果があるそうです。現在は、ヨーロッパのサッカークラブで採用されていたり、日本でも高校男子サッカーの某有名チームが採用しているとのこと。その話をすると、職員室で私の前に座っている、バレー部の吉田監督が興味を持ってくれました。そして、バレー部とサッカー部のコラボでやりましょう!ということになり、体育館で椅子を並べて、90分間、エクササイスを行ないました。

選手たちは、「身体が、軽くなった!」「背筋が伸びた!」と、効果を口にしていました。一緒にトレーニングした、山田先生、恩田先生(バレー部コーチ)は、「筋肉痛になりましたが、身体が軽くなりました。」と。




うえださんは、結婚して、やまもと という名前に変わっていました。昔と変わらず、高いテンションで、選手たちを盛り上げてくれました。
「あの車まだ乗ってますか?」と、突拍子もない質問をされ、驚きました。もし乗ってたら、クラシックカーですね。

彼女の4月18日のブログに、トレーニングの様子が書かれています。 →ジャイロトニック やまもとゆきえさんのブログ

バレー部の選手は、上半身が非常にやわらかく、動きもスムーズ・・・しかし、サッカー部の選手は、普段あまり上半身を鍛えていないからか、上半身の使い方が芳しくないとのこと。これが原因で、腰痛や、怪我が発生する可能性が高いとのこと。
また5月に来ていただき、自分でできるトーレーニングを紹介してくれることになりました。

4/18(火) Liga 続報

朝、学校に行くと、新聞好きの社会科 I先生から、

「リガステューデント 見たよ!新聞に出てたね。」と、言われました。

「実は、Liga はスペイン語で、「リーガ」と発音するんですよ」・・・
とは、言いませんでした。

確かに、普通に読めば、リガだな・・・と。

もともと、なぜスペイン語の Liga と、英語のStudent が合体しているかというと、

大学・短大・専門学校生という年代と、高校生という、異なる年代のチームが、同じリーグで戦うから・・・

どこかに、そんな Liga Student という 大会名の説明も必要かと思いました。

左の写真群は、池田選手のお母様から届いたものです。

一番上の写真・・・笑顔でカメラに向かっています。

常にこんな表情をし続けられると幸せでしょう。

Keep Smiling・・・

笑い続けるためには、強い精神力が必要です。

池田お母様は、私の写真もよく撮影して送ってくれます。
それを見ると、

「床屋に行かなければ・・・」とか、「白髪が増えたな・・・」とか、「老けたな・・・」と、ネガティブな気持ちになるときもあります。でも、たまに、自分でも、「楽しそうだな」という表情に出会うこともあります。やはり、そうゆう表情をし続けなければ、選手も楽しくなれないのでしょう。

「無表情が特徴の先生が、最近疲れた顔をしています。」と、先日、キャプテンから言われました。実は、私は、「キャプテンは、明るさが特徴なのに、最近疲れた顔をしているなあ・・・」と、思っていたところでした。

ネガティブは感染する・・・そして、疲れも感染する・・・

笑顔を絶やさないことの大切さ、選手たちの屈託の無い笑顔の写真を見て、あらためて感じました。

【選手・保護者・応援団の方へ】

22日の共立第二での試合時間が、11時30分になりました。以下、共立第二会場での注意事項です。よろしくお願い致します。

1.スタンドでの着替えは絶対にやめてください。

2.ゴミは各自でお持ち帰りください。ゴミ箱がありますが、各チームが捨ててしまうと大量になり、処理に困ってしまいます。また、自動販売機もありますが、補充が少ないため、各校飲み物は来校前に準備してください。(コンビニまで行くと大変です。)

3.駐車場は限りがありますので、保護者のお車での来校はお控えください。また、チーム関係者は各チーム23台までとしてください。警備員の方の指示に従って駐車してください。体育館前や玄関前の駐車はできません。

4.選手・関係者以外はスタンドより下へは入らないでください。特に、写真撮影で近づく方がいるので、ご注意ください。

5.当日のバスの利用は他の部活動も利用するので、時間帯によっては混雑する場合があります。また、サッカー部として申請をしているバスに限りがありますので、指定された時間のバスをご利用ください。また、高尾駅からバスターミナルへはhttp://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/01_introduction/0106_access.html

を参考にしてください。高尾駅のみの発車になります。八王子はありません

6.バスは1チーム25名程度で申請してあります。保護者の方もご利用できますが、混雑した場合には選手優先でお願いします。なお、中央線高尾駅、西八王子駅からは駅前のタクシーをご利用いただくと、およそ10分程度で1200円程度来られます。

7.応援していただく保護者は各チームのベンチの後ろ側のスタンドお願いします。

8. 女子学園の会場となっております。男子の応援も構いませんが、顧問の先生方のご指導の範囲内でお願いします。

4/16(月) Liga Student 2012 開幕

今年から結果がすべて毎日新聞に掲載される(毎週火曜日)Liga Student・・・

開会式での挨拶・・・

本庄第一が、初めて全国制覇したとき、スタンドにはほとんど観客がおらず、そして、日本一になったのにもかかわらず、新聞にも一切記事が載らなかった・・・「このままでは選手たちが浮かばれない。同じサッカーなのに、注目されるのは、男子ばかり・・・何とかしたい!」という想いから、筑井会長のアクションが始まったとのこと。

「2010年、0回。2011年、21回。これは、何の数字だかわかりますか?スポニチの1面に、女子サッカーが扱われた回数です。」と、スポニチの方のご挨拶・・・

東北、北信越、関西も同時に開幕!まさに学生女子サッカーの祭典が始まりました!!

卒業した選手たちが、頑張っている姿を見れるのも、Liga の魅力!
今回は、原志帆が在籍する慶応大学と、オープニング対決!


雨の中、フィジカルの差が出ました。0−4の完敗!!今年の慶応は、5人の新戦力が加わり、とてもパワフルでした。「何でセンターバックなんですかねえ・・・」と、ニヤケながらも、先輩の貫禄を見せてくれました。東京国際大でボランチとなった寺本選手も、母子ともに健康でした。

翌日、天気も回復し、汗ばむ陽気に・・・2節は、山梨大との対戦。オフサイド疑惑の高いものもありましたが、三浦選手の活躍で、4−1で勝利!インターハイ予選前に、負けと勝ちの両方を体験できて、良い準備ができました!


やはり、スマホにしないと時代に遅れるか???「おじさん、まだスマホじゃないの?」と、若い指導者からバカにされているような気がする今日この頃・・・


ボスの指にアクシデント・・・「ばね指」で、とてもつらそうでした。シンゴちゃんは、相変わらず、夜はノリノリ、昼は眠そうでした。

インターハイ関東大会を想定して・・・宿泊で参加したのは、高3全員+高1・高2の選抜選手+マネージャー 18名。
翌日、日帰りで参加したのは、中学生15名+高校生13名 合計28名。

中学生は、花咲徳栄さんと、成立学園さんと 25分×3本の練習ゲームで調整。
高校生のサブ組は、飛鳥高校さんと、成立学園さんと、25分×4本の練習ゲーム。
充実した2日間でした。

翌日、月曜日、関東高体連サッカー専門部女子委員長と関東高体連女子技術委員長の会議が文京学院で行なわれました。6月のインターハイ関東予選の確認と11月の大会に関して話し合いました。

11月に関しては、

◆全日本高校女子サッカー選手権大会関東地区予選
16チーム(東京3、埼玉3、神奈川2、群馬2、千葉2、栃木2、山梨1、茨城1)

※インターハイ出場都県の第1代表は、予選免除で全国出場とする

◆関東高校女子サッカー大会
16チーム(各都県2、棄権が出た時は、補充)

上記2本立て同時進行で、鹿島ハイツ→尚美学園大という、いままでの流れで、実施していくという方向で決まりました。

高校選手権関東予選の方は、オフィシャル性を高め、関東協会の主催で実施。
関東高校女子サッカー大会の方は、普及研修の大会とし、従来の大会スタイルを継続。予選免除で全国に出場するチームの指導者が中心になって、研修大会を運営する。

たとえば、東京の高校がインターハイに出場した場合、

高校選手権都予選(8月下旬〜9月中旬)
優勝チーム・・・全国出場
2位、3位、4位チーム・・・関東予選出場(ベスト4になれば、全国)
5位、6位チーム・・・関東高校女子サッカー大会出場

ということになります。

4/12(木) 第1回インターハイ東京予選 抽選会

私がインターハイ(全国)の準備で奔走する中、石山先生<十文字>が、インターハイ関東予選の準備、そして、都予選は・・・小尾先生<新宿>と赤間先生<八王子>が準備してくださいました。ありがたいことです。そして、従来の運営役員だった中野先生<成立学園>、大滝先生<晴海総合>、三浦先生<若葉総合>、清水先生<中村学園>に加え、有賀先生<修徳>は技術に、金澤先生<飛鳥>は26年の東京インターハイの役員に、樋口先生<戸山>はリーグ担当に・・・と、東京の組織が、さらに強固になりました。

そして・・・抽選会・・・

注目は、新人戦のベスト4のチームである、村田・晴海総合・修徳・飛鳥 の山に対して、ベスト8のチームである、十文字・成立学園・吉祥女子・文京学院が、どう入っていくか・・・でありました。

吉祥女子・・・修徳の山に。

成立学園・・・村田の山に。

十文字・・・晴海総合の山に。

文京学院・・・飛鳥の山に。

順調に勝ちあがれば、ベスト4をかけた戦いは、4月30日、アミノバイタルフィールドで行われます。サッカーは、何が起こるかわかりません。一発トーナメントなので、守りきってPK勝ちだって、起こるかもしれません。なので、必ずしも、上記のチームの対戦とは限りませんが・・・

そして、準決勝は、5月6日、駒沢陸上競技上で行われます。

クライマックスの決勝、つまり、東京代表決定戦は、5月12日(土)、駒沢第二球技場で行なわれます。

文京学院は、

1回戦 4月22日(日) VS 共立第二  会場 共立第二

2回戦 4月29日(日) VS 世田谷総合・大泉桜の勝者  会場 飛鳥

準々決勝 4月30日(祝) VS 飛鳥・江戸川・赤羽商業・八王子・大妻多摩の勝者  会場 アミノバイタルフィールド

準決勝 5月6日(日) VS 村田・日大櫻・日大三・芦花・成城学園・上水・成立学園の勝者  会場 駒沢陸上競技場

決勝  5月12日(土) VS 修徳・東久留米総合・若葉総合・戸山・国際・狛江・杉並総合・青梅総合・吉祥女子
                 十文字・松原・大泉・東京成徳・神田女学園・野津田・晴海総合の勝者 会場 駒沢第二球技場

お互い、リスペクトしあい、良い大会にして行きましょう!!

4/11(水) 練習頑張ってます!

9日(月) フィジカルトレーニング

予選まで2週間を切っているので、負荷のかかるメニューはスタメンのいない最初と最後に配置し、上記のように時間をずらし、スタメンには疲労が残らないように、サブにはストレスが溜まらないように、トレーニング内容を考慮しました。
全体的に動きは悪くはありませんでした。初参加の長野の1年生は、初めての動きがほとんどの中、一度で覚えてメニューをこなしていました。周りからも「賢い…」と感嘆の声が。。。
1年生のフィジカルは、まだまだ伸びしろがあるので、予選が終わってから筋トレで追い込んでいきたいと思います。それまでは、基本的な動きの習得に励んでもらいたいと思います。
課題のヘディングですが、少しずつ進歩していると思います。後は、落下点を予測して、いち早くポジションに入れれば…と言ったところです。

…それが出来れば、選手も苦労はないのですが。。。

最初の時間には、1年生と2年生サブの選手に、最後の時間には、3年生サブにスーパーサーキット(筋トレ6種目+シャトルラン)を行いました。
試合に出られないストレスは、体を動かすことで発散するのがいいと思います。
○○のストレス解消法は「食べる」ことだそうで、2合は食べているそうです。
3食ともかどうかは、恐ろしくて聞いてません…。

今後はパワーポジションの徹底と、ヘディングの強化に照準を絞って、短時間で核心的なトレーニングを行いたいと思います。
1年生は居残りで筋トレをさせようかと考えています。

【記:鈴木トレーナー】

10日(火)

とある河川敷のグランド・・・スカイツリーがよく見える・・・

野球部の生徒がランニングしながら、「あっ!なでしこだ!」と、声を出す。

確かに、女子の中高生40人以上が河川敷でサッカーをしている風景は珍しいかも。

坂道ダッシュも、遊び感覚で楽しんでいました。

駅から10分以上かかり、車も平日は停められない・・・グランドは土・・・というより、砂利・・・だからガラガラなのかもしれません。でも、なぜか、青春という感じで、中高生にはピッタリの風景でした。

学校からマイクロバスで約30分のところにある・・・マイクロを停めておく場所がないので、運転手さんがいる文京学院のためにあるようなグランドでした!!

11日(水)

久しぶりの新小岩で、中高全体のトレーニング・・・
中学生は、高校生のサブメンバーと対戦。得点を取り、高校生を本気にさせました。
スタメン組は、30分1本だけゲームを行い、あとは、トレーニングを!と、キャプテン池田の判断は正しかったと思います。

そして、ナント、つぎの団体(19:00〜21:00 利用)は、十文字中高でした!

雨が降り出したので、十文字は大変だったのでは・・・と、余計な心配をしながら貴校しました。石山先生の笛の合図で、ピシッ!ピシッ!と動く十文字・・・統率がしっかりとれている・・・一方、選手に自由に練習させ、サファリパークのような文京学院・・・「このテキトウさが、売りですからね!」と、キャプテン池田・・・それぞれが、チームカラーを出しながら、インターハイ予選まで、あと2週間・・・明日は抽選会です!

4/8(日) 高校生 本庄D1〜晴海S5  中学生 武蔵野CO〜清瀬D3

【高校生】

7日、14時キックオフ 本庄第一高校にて 本庄第一高校と対戦

選手はバスで先に行かせ、私は始業式の半分が過ぎたあたりで、学校を出て・・・
11:31 駒込 11:58 上野から新幹線で本庄早稲田へ 12:40 本庄早稲田着
タクシーで約20分・・・ 13時に本庄第一高校に到着・・・

強風のため、キックオフを30分早め、13時30分キックオフ。

フィジカルが強く、プレスをかけてボールを奪い、そこからの速攻で、あっという間にゴールを狙われる・・・バイタルエリアでのワンタッチパスで、リズミカルにシュートまでもっていかれる場面も何度か・・・しかし、風に助けられました。
東京予選を戦う際に、非常に参考になる戦い方であり、勉強になりました。

日野先生は、宮田選手のキックを絶賛していました。「あの一本で、チャンスを作れる・・・」と。風にも負けず、強くて丁寧で時にスピンをかけ、今日も何本か、ミラクルパスを出していました。そして、宮田選手のコーナーキックが、風に舞い・・・得点を奪うことができました。

滞在時間は短かったですが、とても有益な試合でした。ありがとうございました。

8日、新しいPENALTYのユニフォームが届きました。晴海総合にて、お披露目


晴海総合とベルタと、トレーニングマッチ!

晴海総合との35分前後半の勝負・・・ありがたいです。勉強になりました!!

【中学生】

U15選手権都予選

予選リーグ
@欅サッカークラブ  0−0
Aメニーナ・セリアス 2−1

何とか最終戦に勝利し、1位通過してらいたい・・・です。

今日は、厳しい試合でしたが、勝利して良かった・・・しかし、ここで調子に乗るのではなく、会場を提供(準備)してくださった方々へ、しっかりと感謝の気持ちを持ち、最終戦へ挑みましょう!



4/3(火) 波崎にて・・・

「U15のチームを集め、選手権前の調整となる交流大会を行なおう!」と、数年前から企画し、VIDAの福井さんをリーダーに、スポマネの協力のもと、大会を行なっています。

参加チームは・・・

3日間参加
VIDA U15 (千葉県)
十文字中学(東京都)
FC ベルタ(東京都)
杉並FC(東京都)
文京学院中学(東京都)

2日間参加
戸木南ボンバーズ(埼玉県)

日帰り友情参加
文京学院大学女子高校・村田女子高校U16・仙台育英高校

中学生は全8試合(1試合50分)を行い、U15選手権都予選に向けて、チームを作っていきました。私も今回、中学生のミーティングに参加しましたが・・・中学生の指導は、高校生の何倍も難しいということを、改めて実感しました。

◆高校生に使っているような言語が通じないこと。
◆ギャグのつもりではないところで、笑いがおき、ギャグのつもりのところで、シーンとするところ。

教えれば教えるだけ、伸びていくのも中学生・・・放置すると、とことんさぼる中学生・・・
中学生の指導者には、「情熱と忍耐力」が必要だと、痛感しました。先日、メニーナの寺谷監督から、「若いうちは、自分も動いて指導しないと・・・そのうち、動けなくなっちゃうよ!」と、言われ、スパイクを持参した山田監督・・・選手たちは、その熱意にこたえるときもあり、我関せずのときもあり・・・しかし、少しずつ変化していくことで、結果を出せるチームになっていくと、確信しました!

高校生は、1日だけの参加でしたが、GK野田選手が、VIDA&村田のGKコーチ、有田コーチに指導していただき、大変お世話になりました。

文京学院高校と VIDA U15の試合中、いきなりピッチに乱入し、選手に喝を入れる福井監督・・・中学生には、このような「熱い指導」が大切なのだと思いました。

U15選手権都予選まで、あと3日・・・
4日は、戸木南ボンバーズと 練習試合
5日は、高校生と 強化試合
6日は、最終調整