著書リスト

目次

著書

  
著書名 出版社 刊行年 備考
ミクロ経済学入門 日本経済新聞社 1982年
ミクロ経済学Ⅰ 岩波書店 1985年 鈴村興太郎氏との共著
産業政策の経済分析 東京大学出版会 1988年 伊藤元重・清野一治・鈴村興太郎氏との共著
ミクロ経済学Ⅱ 岩波書店 1988年 鈴村興太郎氏との共著
ミクロ経済学入門:新版 日本経済新聞社 1990年
ミクロ経済学(講義録シリーズ) 日本経済研究センター 1993年
戦後日本の資金配分:産業政策と民間銀行 東京大学出版会 2002年 岡崎哲二、植田和男、石井晋、堀宣昭氏との共著
経済学入門 日本評論社 2017年
          

編著

著書名 出版社 刊行年 備考
日本の産業政策 東京大学出版会 1984年 小宮隆太郎・鈴村興太郎氏との共編著
交通政策の経済学 日本経済新聞社 1989年 金本良嗣・篠原総一氏との共編著
現代経済学のフロンティア 日本経済新聞社 1990年
日本の政治経済システム 日本経済新聞社 1991年 現代経済研究グループ編著
通商問題の政治経済分析 日本経済新聞社 1991年 伊藤元重氏との共編著
日本の電気通信:競争と規制の経済学 日本経済新聞社 1993年2月 鈴村興太郎・南部鶴彦氏との共編著
現代日本経済システムの源流 日本経済新聞社 1993年6月 岡崎哲二氏との共編著
経済システムの比較制度分析 東京大学出版会 1996年4月 青木昌彦氏との共編著
東アジアの経済発展と政府の役割:比較制度分析アプローチ 日本経済新聞社 1997年11月 青木昌彦・金瑩基氏との共編著,白鳥正喜氏監訳 (The Role of Government in East Asian Economic Developmentの翻訳)
日本経済21世紀への課題 東洋経済新報社 1998年11月 小宮隆太郎氏との共編
農業問題の経済分析 日本経済新聞社 1998年11月 本間正義氏との共編著
市場の役割、国家の役割 東洋経済出版社 1999年4月 青木昌彦、岡崎哲二氏との共編著
情報化と経済システムの転換 東洋経済新報社 2001年9月 池田信夫氏との共編著
平成バブルの研究 上・下 東洋経済新報社 2002年2月 村松岐夫氏との共編著
電子社会と市場経済:情報化と経済システムの変容 新世社 2002年11月 竹村彰通、新宅純二郎氏との共編著
情報社会を理解するためのキーワード 1 培風館 2003年7月 國領二郎・高木晴夫・柳川範之・永戸哲也・浦昭二との共編
ミクロ経済学 東京大学出版会 2008年4月
ミクロ経済学演習 東京大学出版会 2008年11月 奥野編、猪野弘明・加藤晋・川森智彦・矢野智彦・山口和男著
東日本大震災復興への提言〜持続可能な経済社会の構築〜 東京大学出版会 2011年6月 伊藤滋氏、大西隆氏、花崎正晴氏との共編著

訳書

著書名 出版社 刊行年 備考
経済思想の発展 岩波書店 1982年 Evolution of Economic Ideas, by Phillis Deane, Cambridge University Press, Cambridge, 1978の翻訳
組織の経済学 NTT出版 1997年11月 Economics, Organization & Management, by Paul Milgrom and John Roberts, Prentice Hall, Englewood Cliffs, New Jersey, 1992の翻訳.伊藤秀史・今井晴雄・西村理・八木甫氏との共訳
オークション 理論とデザイン 東洋経済新報社 2007年11月 Putting Auction Theory to Work, by Paul Milgrom, 2004の翻訳.川又邦雄との共訳(監訳)、計盛英一郎・馬場弓子訳)
     

論文

タイトル 掲載先 所蔵先 掲載年 ページ,備考
労働のインセンティブと賃金体系 『エコノミア』 横浜国立大学経済 学部 1979年4月 pp.51-61
労働のインセンティブと「日本的」労働市場 『季刊現代経済』 日本経済新聞社 1981年冬 pp.150-62
マクロ経済学とミクロ理論 貝塚啓明・浜田宏一・薮下史郎共編『マクロ経済学と経済政策』 東京大学出版会 1983年8月 pp.198-200
在庫変動と雇用調整 『金融研究』 日本銀行金融研究所 1984年7月 第3巻, pp.33-55 (秋山太郎・松山公紀氏と共著)
産業政策の経済分析:Ⅰ-Ⅳ 『季刊現代経済』 日本経済新聞社 1984年夏-1985年春 伊藤元重・清野一治・鈴村興太郎氏と共著
市場の失敗と補正的産業政策 小宮・奥野・鈴村共編 『日本の産業政策』 東京大学出版会 1984年12月 pp.207-29 (伊藤元重・清野一治・鈴村興太郎氏と共著)
規模の経済と産業育成 小宮・奥野・鈴村共編『日本の産業政 策』 東京大学出版会 1984年12月 pp.231-51
寡占産業下における生産補助金の厚生経済学的評価 『経済論集』 東京大学経済学会 1984年12月 50巻4号 pp.2-15 (鈴村興太郎氏と共著)
研究開発と産業政策 岡本康雄・若杉敬明共編『技術革新と企業行動』 東京大学出版会 1985年9月 pp.227-51
政府予算制約と経済の動学的安定性 鬼塚雄丞・岩井克人共編『現代経済 学研究』 東京大学出版会 1988年7月 pp.67-82
規模の経済性と料金・参入規制 奥野・金本・篠原共編『交通政策の経済学』 日本経済新聞社 1989年10月 pp.140-61 (小野善康氏と共著)
範囲の経済性と内部補助:複数サービスを提供する産業と参入・料金規制 奥野・金本・篠原共編『交通政策の経済学』 日本経済新聞社 1989年10月 pp.140-61
貿易保護の政治経済学 『ファイナンシャル・レビュー』 大蔵省財政金融研究所 1989年10月 第14号 pp.125-43
現代経済学の新たな潮流 奥野編『現代経済学のフロンティア』 日本 経済新聞社 1990年10月 pp.11-19 (上田薫氏と共著)
ゲーム理論と合理性―戦略的行動と社会慣習― 奥野編『現代経済学のフロンティア』 日本経済新聞社 1990年10月 pp.151-90
戦略的コミットメントと経済厚生 『三田学会雑誌』 慶応義塾大学経済学部 1990年7月 83巻2号 pp.220-234 (鈴村興太郎氏と共著)
日本企業における労働意欲と企業文化 『三田学会雑誌』 慶応義塾大学経済学部 1990年7月 83巻2号 pp.345-361
日本の政治経済システムを問い直す 現代経済研究グループ編『日本の政治経済システム』 日本経済新聞社 1990年11月 pp.1-24
不公平税制-所得税・住民税の業態間・階層間負担構造 現代経済研究グループ編『日本の政治経済システム』 日本経済新聞 社 1990年11月 pp.75-102 (小西秀樹・竹内恵行・照山博司・吉川洋氏と共著)
日本的協調と長期関係:その光と影』 三輪芳朗・西村清彦共編『日本の流 通』 東京大学出版会 1991年2月 pp.420-30
長期的取引関係と日本的経済システム 宇沢弘文編『日本企業のダイナミ ズム』 東京大学出版会 1991年3月 pp.179-85
通商問題の政治経済分析 伊藤・奥野共編『通商問題 の政治経済分析』 日本経済新聞社 1991年 (浜田宏一氏と共著)
わが国の所得税負担構造-業態間・階層間捕捉率格差- 『経済学論集』 東京大学経済学会 1992年1月 57巻4号 pp.25-40 (小西秀樹・竹内恵行・照山博司・吉川洋氏と共著)
戦後日本の産業政策と競争社会 薮下史郎・国府田桂一・秋山太郎共編『日本経済:競争・自由化と日本経済』 有斐閣 1992年11月 pp.27-46
高齢化政策の理論的基礎 金森久雄・島田晴雄・伊部英男共編『高齢化社会の経済政策』 東京大学出版会 1992年12月 pp.285-308 (吉川洋氏と共著)
電気通信事業の規制と政府の役割:規制者と被規制者の政治経済学 奥野・鈴村・南部共編 『日本の電気通信』 日本経済新聞社 1993年2月 pp.75-104 (鈴村興太郎氏との共著)
電気通信業の産業構造:電気通信における競争導入の可能性 奥野・鈴村・南部共編『日本の電気通信』 日本経済新聞社 1993 年2月 pp.105-133 (三輪芳郎氏との共著)
温暖化対策の理論的分析 宇沢弘文・国則守生編『地球温暖化の経済分析』 東京大学出版会 1993年3月 pp.135-166 (小西秀樹氏との共著)
現代日本の経済システムとその歴史的源流 岡崎・奥野共編 『現代日本の経済システムの源流』 日本経済新聞社 1993年6月 pp.1-34 (岡崎哲二氏との共著)
現代日本の経済システム:その構造と変革の可能性 岡崎・奥野共編 『現代日本の経済システムの源流』 日本経済新聞社 1993年6月 pp.273-91.
日本の産業政策-展望と評価 伊丹敬之・加護野忠男・伊藤元重共編『日本の企業システム:企業と市場』 有斐閣 1993年8月 pp.146-82 (鈴村興太郎氏との共著)
戦後日本の産業政策:その機能と理論的評価 『通産研究レビュー』 1994年11月 第4号 pp.77-96 (堀宣昭氏との共著)
日本の行政システム 貝塚啓明・金本良嗣共編『日本の財政システム-制度設計の構想』 東京大学出版会 1994年12月 pp.159-190
企業型農業が日本農業を救う 黒川和美・奥野正寛・多賀谷一照・横山彰・三野徹共著 『農業大革命:農業が甦る・日本が変わる』 PHP研究所 1995年4月 (長尾重信・村松幹二氏との共著)
文化の接触と進化 『経済研究』 一橋大学経済研究所 1995年4月 46巻2号 pp.97-114 (松井彰彦氏と共著)
日本企業の将来像(比較制度分析の視点から) 『貿易と産業』 1997年 1月号 pp.16-31
福祉社会の比較制度分析 『季刊社会保障研究』 1997年春 32巻 pp.416-25
日本の経済システムと個人の幸福 『東京大学公開講座:現代幸福論』 東京大学出版会 1997年10月 pp.169-192
日本企業の将来像 『21世紀に向かう日本経済:人口・国際環境・技術』小宮隆太郎・佐瀬正敬・江藤勝編 東洋経済新報社   pp.187-226
政府・企業関係の比較制度分析に向けて 『東アジアの経済発展と政府の役割:比較制度分析アプローチ』(青木昌彦・金瑩基氏との共編著,白鳥正喜氏監訳) 日本経済新聞社 1997年11月 pp.409-445
日本農業の将来と農業政策 『農業問題の経済分析』 日本経済新聞社 1998年11月 pp227-256 (本間正義氏との共著)
情報化と新しい経済システムの可能性 『市場の役割、国家の役割』 東洋経済新報社 1999年4月 pp.69-101
現代日本の国家システムとシステム改革:行政改革を見る視点 『経済研究:特集 日本型システムと構造改革』 1999年7月 第50 巻第3号 pp.203-217
国家システムの改革 週刊東洋経済臨時増刊『エコノミックス』 東洋経済新報社 1999年10月13日 第5588号 pp.71-81
バブル経済とその破綻処理『1975年体制』の視点から Cirje Discussion Paper Series 東京大学 2001年  
情報化とディジタル化・電子化社会  池田・奥野編『情報化と経済システムの転換』 東洋経済新報社 2001年 第1章
経済発展と国家の役割-市場機能拡張政策を中心に- 『彦根論叢』 2001年10月 第332号千本木修一教授追悼号、pp.1-44
3つの視点と21のなぜ」 村松岐夫・奥野正寛編著『平成バブルの研究』(上巻) 東洋経済新報社 2002年3月 序章、pp.1-18(村松岐夫氏と共著)
バブル経済とその破綻処理――「1975年体制」の視点から 村松岐夫・奥野正寛編著『平成バブルの研究』(上巻) 第1部第1章、東洋経済新報社 2002年3月 pp.21-86
教訓の模索と14の提言 村松岐夫・奥野正寛編著『平成バブルの研究』(下巻) 東洋経済新報社 2002年3月 終章、pp.413-433(村松岐夫氏と共著)
本書の枠組みと概要 岡崎・奥野・植田・石井・堀『戦後日本の資金配分:産業政策と民間銀行』 東京大学出版会 2002年3月 序章、pp.1-16(岡崎哲二氏と共著)
市場と政府の経済理論――市場拡張的見解 岡崎・奥野・植田・石井・堀『戦後日本の資金配分:産業政策と民間銀行』 東京大学出版会 2002年3月 第9章、pp.315-352
産業基盤型公共財と均衡成長経路 岡崎・奥野・植田・石井・堀『戦後日本の資金配分:産業政策と民間銀行』 東京大学出版会 2002年3月 第9章補論2、pp.358-361
電子化と政府の役割変化 奥野・竹村・新宅編『電子社会と市場経済:情報化と経済システムの変容』 新世社 2002年11月 序章、pp.1-24
電子化と政府の役割変化 『Computer Today』 2003年1月 No.113、pp.65-70
失業保険と勤労規範の相互作用 『経済学論集』 東京大学経済学会 2003年4月 第69巻第1号、pp.58-72(鈴木伸枝氏と共著)
システム転換と利害調整に基づく先送り 林編『経済制度の実証分析と設計第3巻 経済制度設計』 勁草書房 2007年1月 第7章、pp.253-287(河野敏鑑氏と共著)
地球環境問題と京都プロトコル 清野・新保編『地球環境保護への制度設計』 東京大学出版会 2007年1月 序章、pp.1-51(清野一治氏・黒田昌裕氏と共著)
国際相互依存下の環境政策 清野・新保編『地球環境保護への制度設計』 東京大学出版会 2007年1月 第3章、pp.137-196(石川城太氏・清野一治と共著)
社会規範と自発的協力 『経済研究』 一橋大学経済研究所 2007年4月 第58巻第2号、pp.110-121(グレーヴァ香子・鈴木伸枝と共著)
ランダムマッチング社会における自発的継続囚人のジレンマゲームでの情報の役割について 『経済学論集』 駒澤大学 2007年9月 第39巻第1号、pp.35-49(グレーヴァ香子・鈴木伸枝と共著)
人工物の複雑化と製品アーキテクチャ 『経済学論集』 東京大学経済学会 2007年10月 第73巻第3号、pp.103-129(瀧澤弘和・渡邊泰典と共著)
組織におけるコミュニケーションとコーディネーション 『経済学論集』 東京大学経済学会 2010年1月 第75巻第4号、PP.23-44(柳川範之氏・瀧澤弘和氏・渡邊泰典氏との共著)
国際的に開かれた希望ある社会に 伊藤・奥野・大西・花崎編『東日本大震災復興への提言〜持続可能な経済社会の構築〜』 東京大学出版会 2011年6月 pp.352-359
「ユーザーと機械の分業と協業--製品使用のコーディネーション・システム--」 青木玲子・浅子和美編著『効率と公正の経済分析--企業・開発・環境--』 ミネルヴァ書房 2012年3月 pp.11-45(渡邊泰典氏との共著)
『コーディネーション・システムとしての 製品アーキテクチャ』 (渡邊泰典氏との共著) 青木玲子・浅子和美編著 『効率と公正の経済分析--企業・開発・環境--』(論文タイトル「ユーザーと機械の分業と協業--製品使用のコーディネーション・システム--」) ミネルヴァ書房 2012年3月 pp.11-45(CIRJE論文2006-J146の改訂)
「自発的継続囚人のジレンマと多元主義的行動」 『新世代法政策学研究』 北海道大学大学院法学研究科グローバルCOEプログラム『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』 2012年6月 第16号、pp.23-56
「人と人工物の分業と協業」(渡邊泰典氏との共著) 藤本隆宏編『「人工物」複雑化の時代:設計立国日本の産業競争力』 有斐閣 2013年3月 pp.67-100
「政策「先送り」今こそ脱却を:コスト先行でも断行」 日本経済新聞社編『日本再生改革の論点』 日本経済新聞出版社 2014年1月 pp.152-156
「大規模匿名社会における信頼形成と維持」 間宮陽介・堀内行蔵・内山勝久編『日本経済:社会的共通資本と持続的発展』 東京大学出版会 2014年9月 pp.397-453
「人工物の複雑化と製品アーキテクチャ」(瀧澤弘和氏との共著) 藤本隆宏、新宅純二郎、青島矢一編『日本のものづくりの底力』 東洋経済新報社 2015年2月 pp.180-234
「地震リスクと防災政策」(経済学部講演会講演録)(瀬古美喜氏と共同) 『武蔵野大学政治経済研究所年報』 武蔵野大学政治経済研究所 2015年9月 第11号、pp.1-29

ディスカッション・ペーパー

<Center for International Research on the Japanese Economy (CIRJE)ディスカッションペーパーシリーズ>
タイトル 分類番号 刊行年月 備考
日本企業における労働意欲と企業文化 J-1 1990年1月
わが国の所得税負担構造―業態間・階層間捕捉率格差― J-8 1990年8月 小西秀樹氏・竹内惠行氏・照山博司氏との共著
日本の政府対企業関係 J-12 1991年11月
経済発展と国家の役割(市場機能拡張政策を中心に) CJ-13 1999年4月
現代日本の国家システムとシステム改革:行政改革を見る視点 CJ-15 1999年5月
バブル経済とその破綻処理「1975年体制」の視点から CJ-43 2001年2月
情報化、ディジタル化・電子化社会 CJ-49 2001年3月 中泉拓也氏と共著
コーディネーション・システムとしての製品アーキテクチャ CJ-149 2006年2月 渡邊泰典氏との共著
先送り現象とわが国の社会的意思決定制度 J-155 2006年4月 河野敏鑑氏との共著
人工物の複雑化と製品アーキテクチャ J-158 2006年4月 瀧澤弘和氏・渡邊泰典氏との共著
社会規範と自発的協力 J-172 2007年1月 グレーヴァ香子氏・鈴木伸枝氏との共著
組織におけるコミュニケーションとコーディネーション J-213 2009年8月 瀧澤弘和氏・柳川範之氏・渡邊泰典氏との共著
<その他>
タイトル 分類番号 刊行年月 備考
21世紀の世界経済における日本型経済システムの役割と将来 J-116 1995年2月 松井彰彦氏・青木昌彦氏・鈴村興太郎氏との共著
IT 革命を実現させる電波政策に関する提言 J-117 2001年1月 「通信と放送の研究会」(共同代表 鬼木甫・奥野正寛)著)、ITME(日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業プロジェクト「電子社会と市場経済」)ディスカッションペーパー No.76
コーディネーション・システムとしての製品アーキテクチャ J-118 2006年2月 渡邊泰典氏と共著、RIETI Discussion Paper Series 06-J-007
人工物の複雑化と製品アーキテクチャ J-119 2006年4月(改訂前)、2007年3月(改訂版) 瀧澤弘和氏・渡邊泰典氏との共著、RIETI Discussion Paper Series 06-J-007
人工物の複雑化と製品アーキテクチャ J-120 2006年4月 瀧澤 弘和氏・渡邊 泰典氏との共著)、東京大学ものづくり経営研究センターディスカッションペーパー、2006-MMRC-81
共同研究開発における情報共有 J-121 2007年3月 中馬宏之氏・藤村修三氏・川越 敏司氏・松八重泰輔氏・瀧澤弘和氏・渡邊泰典氏・横山泉氏との共著、RIETI Discussion Paper Series 07-J-013
[岡野行秀先生追悼シンポジウム]日本の交通政策を振り返る―政策志向経済学研究者の視点から― J-122 2016年 2月 (パネルディスカッションパネリスト)、日交研シリーズB-170、公益社団法人日本交通政策研究会

Ph.D. DISSERTATION (in English)

  • "Essays on Monetary Equilibrium in a Sequence of Markets," submitted to Stanford University, December, 1973.

PUBLISHED ARTICLES (in English)

  1. "General Equilibrium with Money: Indeterminacy of Price Level and Efficiency," Journal of Economic Theory, Vol.12(3), June 1976, pp.402-415.
  2. "Efficiency in an Atomless Economy with Fiat Money," (with G.Jaynes and D.Schmeidler) International Economic Review, Vol.19(1), February 1978, pp.149-156.
  3. "On a Monetary Equilibrium in a Generation Overlapping Economy," International Economic Review, Vol.19(2), June 1978, pp.351-361.
  4. "The Role of Money in Supporting the Pareto Optimality of Competitive Equilibrium in Consumption-Loan Type Models," (with D.Cass and I.Zilcha) Journal of Economic Theory, Vol.20(1), February 1979, pp.41-80. (Republished in J.H.Kareken and N.Wallace (eds.) Models of Monetary Economies, Federal Reserve Bank of Minneapolis, Minneapolis, 1980, pp.13-48.)
  5. "Oligopoly and Competition in Large Markets," (with A.Postlewaite and J.Roberts) American Economic Review, Vol.70(1), March 1980, pp.22-31.
  6. "On the Efficiency of a Competitive Equilibrium in Infinite Horizon Monetary Economies," (with I.Zilcha), Review of Economic Studies, Vol.47(4), July 1980, pp.797-807.
  7. "Bankruptcy, Limited Liability and Financial Intermediation: A General Equilibrium Approach," The Economic Studies Quarterly, Vol.31(2), August 1980, pp.139-149.
  8. "A Proof of the Existence of Competitive Equilibrium in a Generation-Overlapping Exchange Economy with Money," (with I.Zilcha) International Economic Review, Vol.22(1), February 1981, pp.239-252.
  9. "On a Class of Programs which are 'Acceptable' from Intergenerationally Distributive Viewpoints," The Economic Studies Quarterly, Vol.33(1), April 1982, pp.67-73.
  10. "Approximately Monetary Equilibrium in Overlapping Generations Economy," (with I.Zilcha) European Economic Review, Vol.19, 1982, pp.213-228.
  11. "The Burden of Debt and Intergenerational Distribution," Keizai-Kenkyu (Economic Review), Vol.34(3), July 1983, pp.203-215.
  12. "On Stationary Overlapping Generations Models," (with I.Zilcha) Economic Letters, Vol.11, 1983, pp.331-335.
  13. "Optimal Steady-State in Stationary Consumption-Loan Type Models," (with I.Zilcha), Journal of Economic Theory, Vol.31(2), December 1983, pp.355-363.
  14. "Corporate Loyalty and Bonus Payments: an Analysis of Work Incentives in Japan," in M.Aoki (ed.) The Economic Analysis of the Japanese Firm, 1984, North-Holland, Amster-dam, pp.387-411.
  15. "An Allocation Rule Using Linear Excess Demand Functions," (with D.Schmeidler) in W.Hildenbrand and A.Mas-Colell (eds.) Contributions to Mathematical Economics: Essays in Honor of G.Debreu, North-Holland, Amsterdam, 1986, pp.361-85.
  16. "Economic Analysis of Industrial Policy: A Conceptual Framework through the Japanese Experience," (with K.Suzumura) in H.Mutoh, S.Sekiguchi, K.Suzumura and I.Yamazawa (eds.) Industrial Policies for Pacific Economic Growth, Allen & Unwin, Sydney, 1986, pp.23-41.
  17. "Monitoring Cost, Agency Relationship, and Equilibrium Modes of Labor Contract," Journal of the Japanese and International Economies, Vol.1(2), June 1987, pp.147-67.
  18. "Industrial Policy: in Japan: An Overview and Evaluations," (with K.Suzumura) in R.Sato and P.Wachtel (eds.) Japan-U.S. Trade Friction and Economic Policy, Cambridge Univer-sity Press, Cambridge, 1987, pp.50-79.
  19. "Industrial Policy as a Corrective to Market Failures," (with M.Itoh, K.Kiyono and K.Suzumura) in R.Komiya, M.Okuno and K.Suzumura (eds), Industrial Policy of Japan, Academic Press, New York, 1988, pp.233-55.
  20. "Industrial Promotion and Trade," (with M.Itoh, K.Kiyono and K.Suzumura) in R.Komiya, M.Okuno and K.Suzumura (eds.) Industrial Policy of Japan, Academic Press, New York, 1988, pp.257-78.
  21. "Interdependence of Industries, Coordination Failure and Strategic Promotion of an Indus-try," Journal of International Economics, Vol.25(1/2), August 1988, pp.25-43.
  22. "Second-Mover Advantage in R&D Innovation and Imitation in Dynamic Oligopoly," (with K.Kiyono) The Economic Studies Quarterly, Vol.39(4), December 1988, pp.356-77.
  23. "Game Theory and Economics: Introduction," (with M.Kaneko) The Economic Studies Quarterly, Vol.39(4), December 1988, pp.289-90.
  24. "Labor Relations and the Firm: Comparative Perspectives: Editor's Introduction," (with T.Ito) Journal of the Japanese and International Economics, Vol.3(4), December 1989, pp.333-44.
  25. "On Labor Incentives and Work Norm in Japanese Firms," Journal of the Japanese and International Economies, Vol.3(4), December 1989, pp.367-84.
  26. "Strategic Information Revelation," (with A.Postlewaite and K.Suzumura) Review of Economic Studies, Vol.57(1), January 1990, pp.25-47.
  27. "Oligopolistic Competition and Economic Welfare: A General Equilibrium Analysis of Entry Regulation and Tax-Subsidy Schemes," (with H.Konishi and K.Suzumura) Journal of Public Economics, Vol.42(1), 1990, pp.67-88.
  28. "Bargaining and Market Behavior in Jerusalem, Ljubljana, Pittsburgh, and Tokyo: An Ex-perimental Study," (with A.Roth, V.Prasnikar and S.Zamir) American Economic Review, Vol.81(5), 1991, pp.1068-95.
  29. "Industry Specific Interests and Trade Protection: A Game Theoretic Analysis," (with K.Kiyono and K.Ueda) Economic Studies Quarterly, Vol.42(4), 1991, pp.347-361.
  30. "Industrial Policy in Japan: A Political Economy View," in P.Krugman (ed.) Trade with Japan: Has the Door Opened Wider?, University of Chicago Press, Chicago, 1991, pp.271-96. (Repirinted in Industrial Policy and Competitive Advantage, (ed.) David Audretsch, Edward Elgar, Cchelterrnham, 1998.).
  31. "Refining Cheap-Talk Equilibria," (with S.Matthews and A.Postlewaite), Journal of Economic Theory, Vol.55(2), 1991, pp.247-273.
  32. "Symmetric Cournot Oligopoly and Economic Welfare: A Synthesis," (with K.Suzumura) Economic Theory, Vol.3(1), 1993, pp.43-59.
  33. "Belief-Based Refinements in Signaling Games," (with G.Mailath and A.Postlewaite) Journal of Economic Theory, Vol.60(2), 1993, pp.241-76. (revision of "Forward Induction and Equilibrium Refinement," (with A.Postlewaite), February 1987.)
  34. "Social Norms and Random Matching Games," (with A.Postlewaite) Games and Economic Behavior, Vol.9, 1995, pp.79-109.
  35. "The Economic System of Contemporary Japan: Its Structure and Possibility of Change," Japanese Economic Studies, Vol.22, 1994, pp.76-98. (tranlsation of "Gendai Nihon no Keizai Shisutemu: Sono Kozo to Kaikaku no Kano-sei" in T.Okazaki and M.Okuno (eds.) Gendai Nihon Keizai Shisutemu no Genryu, Nihon Keizai Shimbun Sha, 1993.)
  36. "Competition through Endogenized Tournaments: An Interpretation of the 'Face-to-Face' Competition," (with H.Konishi and Y.Suzuki), Journal of the Japanese and International Economics, Vol.10, 1996, pp.199-232.
  37. "Beyond the East Asian Miracle: Introducing the Market Enhancing View," (with M. Aoki and K. Murdock), M. Aoki, H-K. Kim and M. Okuno-Fujiwara (eds.) The Role of Government in East Asian Economic Development: A Comparative Institutional Analysis, Oxford University Press, 1996, pp.1-37.
  38. "Toward A Comparative Institutional Analysis of Government Business Relationship," M. Aoki, H-K. Kim and M. Okuno-Fujiwara (eds.) The Role of Government in East Asian Economic Development: A Comparative Institutional Analysis, Oxford University Press, 1996, pp.373-406.
  39. "Keynote Address: The Role of Government in the East Asian Economic Development," (Ch.21), T.Yanagihara and S.Sambommatsu (eds.), East Asian Development Experience: Economic System Approach and Its Applicability, Institute of Developing Economics, Tokyo: Institute of Developing Economies, 1997, pp.453-465.
  40. "Evolution of Economic Systems: The Case of Japan," (with T. Okazaki), Y.Hayami and M.Aoki (eds.) The Institutional Foundations of East Asian Economic Development, IEA Conference Volume No.127, McMillan Press Ltd., 1998, pp.482-521.
  41. "Japan's Present-Day Economic System and Its Historical Origins," (with T.Okazaki), T. Okazaki and M. Okuno-Fujiwara (eds.) The Japanese Economic System and its Historical Origins, Oxford University Press, 1999, pp.1-37
  42. "Japan's Present-Day Economic System: Its Structure and Potential for Reform," T. Okazaki and M. Okuno-Fujiwara (eds.) The Japanese Economic System and its Historical Origins, Oxford University Press, 1999, pp.266-282.
  43. "The Economic System of Contemporary Japan: Its Structure and the Possibility of Change," K. Sato (ed.) The Transformation of the Japanese Economy, M. E. Sharpe, 1999, pp.95-114.
  44. “Risk Attitudes of Anesthesiologists and Surgeons in Clinical Decision Making with Expected Years of Life,” (with Yoshinori Nakata, Takahisa Goto, and Shigeho Morita), Journal of Clinical Anesthesia, Vol.12(2), Mar. 2000, pp.146-150.
  45. "How Work Ethic Determines the Government Size and How It Evolves Over Time? Reinventing Max Weber" (with N. Suzuki), 2001, mimeo
  46. "Social Relations and Endogenous Culture," Japanese Economic Review, Vol.53(1), 2002, pp.1-24
  47. "Evolution and Interaction of Conventions," (with A. Matsui), Japanese Economic Review, Vol.53(2), 2002, pp.141-53
  48. "Domestic and International Strategic Interactions in Environment Policy Formation," (with K.Kiyono), Economic Theory, Vol.21(2-3), 2003, pp.613-633. (Also published in C.D.Aliprantis, K.J.Arrow, P.Hammond, F.Kubler, H-M.Wu and N.C.Yannelis (eds.), Assets, Beliefs and Equilibria in Economic Dynamics :Essay in Honor of Mordecai Kurz, Springer, 2004, pp.515-536)
  49. "Efficiency and Diversity in Voluntarily Repeated Prisoner's Dilemma," (with Takako Fujiwara-Greve) Mathematical Economics (a collection of papers presented at the symposium on mathematical economics sponsored by the Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS), Kyoto University, which was held during November 18-20, 2005), RIMS, 2006, pp.156-176.
  50. "Voluntarily Separable Repeated Prisoner’s Dilemma,” (with Takako Fujiwara-Greve) Review of Economic Studies, Vol.76(3), 2009, pp.993-1021."
  51. "An Interview with Hirofumi Uzawa,” (with Karl Shell) Macroeconomic Dynamics, Vol.13 (3), 2009, pp.390-420.
  52. "Strategic International Agreement on Global Environment Management," (with Kazuharu Kiyono), The Waseda Journal of Political Science and Economics, No.378-379, October 2010, pp.8-21.
  53. "Voluntarily Separable Repeated Prisoner's Dilemma with Reference Letters," (with Takako Fujiwara-Greve, and Nobue Suzuki), Games and Economic Behavior, Vol.74(2), March 2012, pp.504-516.
  54. “Symposium on International Trade and Industrial Organization: Introduction,” (with Kenzo Abe and Jota Ishikawa), Japanese Economic Review, Vol. 63(2), June 2012, pp. 149–151.
  55. “Efficiency May Improve When Defectors Exist,” (with Takako Fujiwara-Greve and Nobue Suzuki), Economic Theory, Vol.60(3), November 2015, pp.423-460.

BOOKS (in English )

  1. Industrial Policy in Japan, (co-edited with R.Komiya and K.Suzumura) Academic press, New York, 1988.
  2. Economic Analysis of Industrial Policy, (with M.Itoh, K.Kiyono and K.Suzumura, translat-ed by A.Khosla) Academic Press, New York, 1991. The Role of Government in East Asian Economic Development: A Comparative Institution-al Analysis, (edited with M. Aoki and H-K. Kim), Oxford University Press, 1996.
  3. The Japanese Economic System and its Historical Origins, (edited with T. Okazaki) Oxford University Press, 1999.

DISCUSSION PAPERS (in English)

  • "Does Technological Uncertainty Justify Industrial Subsidies?" (with K.Suzumura) Discussion Paper Series 83-1, The Center for International Trade Studies, Yokohama National University, February 1983.

<Center for International Research on the Japanese Economy (CIRJE) Discussion Paper Series>

  • "Welfare Criteria for Industrial Subsidies in an Oligopolistic Setting," (with K.Suzumura) 84-F-8, December 1984.
  • "Competition, Interdependence of Industries and Marshalllian Externalities," 85- F-1, May 1985.
  • "Strategic Information Revelation," (with Andrew Postlewaite and Kotaro Suzumura) 86-F-8, December 1986.
  • "Monitoring Cost, Agency Relationship, and Equilibrium Modes of Labor Contract," 87- F-2, February 1987.
  • "Strategic Cost-Reduction Investment and Economic Welfare," (with Kotaro Suzumura) 87-F-5, May 1987.
  • "Second-Mover Advantage in R&D," (with Kazuharu Kiyono)87-F-14, December 1987.
  • "On Labour Incentives and Work Norm in Japanese Firms,"89- F-5, February 1989."Industrial Policy in Japan," 90- F-5, March 1990.
  • "Oligopolistic Competition and Economic Welfare: A General Equilibrium Analysis of Entry Regulation and Tax-Subsidy Schemes," (with Hideki Konishi and Kotaro Suzumura) 89-F-6, June 1989.
  • "Industrial Policy in Japan," 90- F-5, March 1990.
  • "Industry Specific Interests and Trade Protection: A Game Theoretic Analysis," (with Kaoru Ueda) 90-F-7, March 1990.
  • "Welfare Criteria for Industrial Subsidies in an Oligopolistic Setting," (with K.Suzumura) F-8, December 1984.
  • "Social Norms and Random Matching Games," (with Andrew Postlewaite) 90-F-22, November 1990.
  • "On Belief Based Refinements in Signaling Games," (with George J. Mailath) 91-F-3, January 1991.
  • "Optimal Delegation of Authority in Organizations," (with Noriyuki Yanagawa) 93-F-9, July 1993.
  • "Competition through Endogenized Tournaments: An Interpretation of the eFace-to-Facef Competition," (with Hideki Konishi and Yutaka Suzuki) 94-F-4, January 1994.
  • "Toward a Comparative Institutional Analysis of Government Business Relationship," 96-F-1, January 1996.
  • "Evolution of Economics Systems: the Case of Japan," (with Tetsuji Okazaki) 96-F-22, October 1996.
  • "Evolution of Economic Systems: the Case of Japan," (with Tetsuji Okazaki) 97-F-18, May 1997.
  • "Evolution and Interaction of Social Norms," (with Akihiko Matsui) 97-F-26, August 1997.
  • "Global Environmental Management: Incentives for Abatement Investment Anticipating an International Bargaining," (with Kazuharu Kiyono) 97-F-36, November 1997.
  • "Strategic International Agreement on Global Environment Management," (with Kazuharu Kiyono) 2004-CF-279, May 2004.
  • "Voluntarily Separable Prisoner's Dilemma" (with Takako Fujiwara-Greve), F-415, April 2006; F-599, October 2008 (revised version).
  • “Voluntarily Separable Repeated Games with Social Norms,” (with Takako Fujiwara-Greve and Nobue Suzuki), F-715, February 2010.